ご覧頂き誠に有り難うございます。m(._.)m
フランスアンティーク　花柄ラヴィエ

柳海剛　作　花瓶
このアウガルテン マリアテレジア蓋付き
ロイヤルコペンハーゲン　テネラ　大型花瓶　花瓶　ファジャンス
壺 ・花瓶 は1992年にウィーンの知人からプレゼントされた珍しいヴィンテージ品ですが新品未使用のまま戸棚の奥に仕舞ったまま今日に至りました。物が増えてしまい整理の為出品致します。
オニックス石 花瓶　高さ約30cm めのう 天然石　アンティーク 希少

ボヘミアクリスタル(大花瓶)
アウガルテンらしい流麗な姿形は気品に
鍋島　青山作　壺　貫入　花瓶　陶器
溢れ見飽きる事の無い魅力的な一品です。
【花瓶】タケダ シノ　SHINO TAKEDA　水さし　未使用
蓋を外して花瓶としてお花の魅力を一層引き立ててくれる控え目な一面も持ち合わせているのではないでしょうか。
1908年代 オールドノリタケ 耳付き花瓶 壺 金盛上藍砂漠風景

バカラフラワーベース花瓶 ジベルニー リゴット
時を経ているにもかかわらず壺そのものには欠、キズ、スレ、くもり等の瑕疵は全くございません。1992年に発行された「品質証明書」もございます。(画像8)
稲嶺盛吉　甕？花瓶？
ただ元箱にはセロテープ跡等のダメージが見られます。元箱は頂いた時から"ダーリントン クリスタルの箱でした。(画像9 ) 私も今回初めて気が付きましたが海外では良く有る事ですのでご理解下さいませ。)
螺鈿細工　大型壺　花瓶【訳あり】

とも様専用　大倉陶園　花瓶
サイズ
オールドノリタケ　花瓶　花
全体 高さ∶約22.3cm (蓋を含む)
マイセン　希少金彩アンティーク　フラワーベース
幅 ∶約13.2cm(最大箇所)
Controlled Bubble Glass Vase　花瓶　フラワーベース

薩摩焼の花瓶
壺本体 高さ ∶17cm
天目の徳利(一輪ざしの花瓶)
口径 ∶5.9cm
オールドノリタケ　点盛り上げ金彩薔薇絵一輪挿し
底面径∶7.8cm
タケハナ様専用
蓋 高さ ∶6cm
希少　ロイヤルコペンハーゲン Baca（バッカ）ヴィンテージ　フラワーベース
外径 ∶6.2cm
瀬戸焼　仙人壺
内径 ∶4.2cm
深川製磁 染付 下り藤に燕図 大花瓶 高約40.5cm 有田焼 t092783

宮内庁御用達　深川製　有田焼　赤富士　富士山　花瓶　95
アウガルテン磁器工房は1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中のウィーンで誕生しました。
大倉陶園　ブルーローズ　花瓶（花器　壷）36cm 未使用品
1744年には、 女帝マリアテレジアによって皇室直属の磁器窯に命じられ、ハプスブルグ皇室の楯型紋章を授かりました。その後
花器 池坊
300年の年月を経て受け継がれたのは、職人たちの厳しいクラフトマンシップと誇りと繊細な技の数々で、今でも製品の全てが熟練職人の手作りなのです。
◆FRANZ◆フランツコレクション◆ハイビスカス花瓶◆

宮内庁御用達　深川製　有田焼　色絵彩磁　花瓶　51
高貴な輝きを放つ絵柄、吸い込まれる様な白磁、気持ちが和むまろやかな形状は、伝統に裏打ちされたこだわりに守られている“アウガルテンの命”なのです。
aalto vase アアルトベース　smoky blue スモーキーブルー2点

アアルト　160mm 花瓶　クリア
すり替え防止の為キャンセル・返品はご容赦下さいませ。
baccarat BACCARAT フラワーベース　エキノックス

Berndt Friberg ベルントフリーベリ 花瓶 tqbl
発送は元箱のまましっかり梱包しメルカリ便を予定しています。

ご覧頂き誠に有り難うございます。m(._.)mこのアウガルテン マリアテレジア蓋付き壺 ・花瓶 は1992年にウィーンの知人からプレゼントされた珍しいヴィンテージ品ですが新品未使用のまま戸棚の奥に仕舞ったまま今日に至りました。物が増えてしまい整理の為出品致します。アウガルテンらしい流麗な姿形は気品に溢れ見飽きる事の無い魅力的な一品です。蓋を外して花瓶としてお花の魅力を一層引き立ててくれる控え目な一面も持ち合わせているのではないでしょうか。時を経ているにもかかわらず壺そのものには欠、キズ、スレ、くもり等の瑕疵は全くございません。1992年に発行された「品質証明書」もございます。(画像8)ただ元箱にはセロテープ跡等のダメージが見られます。元箱は頂いた時から"ダーリントン クリスタルの箱でした。(画像9 ) 私も今回初めて気が付きましたが海外では良く有る事ですのでご理解下さいませ。) サイズ 全体 高さ∶約22.3cm (蓋を含む) 幅 ∶約13.2cm(最大箇所) 壺本体 高さ ∶17cm 口径 ∶5.9cm 底面径∶7.8cm 蓋 高さ ∶6cm 外径 ∶6.2cm 内径 ∶4.2cmアウガルテン磁器工房は1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中のウィーンで誕生しました。1744年には、 女帝マリアテレジアによって皇室直属の磁器窯に命じられ、ハプスブルグ皇室の楯型紋章を授かりました。その後300年の年月を経て受け継がれたのは、職人たちの厳しいクラフトマンシップと誇りと繊細な技の数々で、今でも製品の全てが熟練職人の手作りなのです。高貴な輝きを放つ絵柄、吸い込まれる様な白磁、気持ちが和むまろやかな形状は、伝統に裏打ちされたこだわりに守られている“アウガルテンの命”なのです。すり替え防止の為キャンセル・返品はご容赦下さいませ。発送は元箱のまましっかり梱包しメルカリ便を予定しています。